先輩社員メッセージ

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大南 崇

海外勤務の印象

グローバル化が進む今日では、海外勤務の可能性も会社選びのポイントの一つになっているのかもしれませんが、入社当時の私は、将来自分が海外拠点で働くことになろうとは夢にも思っていませんでした。何より外国人と働くことが怖かったですし、当時の私には何のスキルもありませんでしたので、海外で働く自信など全くありませんでした。不思議なことに今ではアメリカで何の抵抗もなく働いています。周りには私と同じような境遇の人が大勢いて、皆さん活き活きと働かれています。ご近所の日本企業の方々と休日を過ごすこともあり、交友関係が広がることも駐在員の特権だと思います。また、海外で働く機会があるということは、日本での働きぶり、知識やスキルが評価され、海外で活躍することを期待されているということですから、モチベーションも上がり、また個人のキャリアにとっても特別な経験になるのではないかと思っています。

海外勤務の働き方

アメリカ工場では日本で生産をしている線ばねやプレス加工品を製造しており、私は製造・技術分野のアドバイザーとして勤務しています。日本では働き方改革として、働き方が大きく変わろうとしているようですが、私たちUS CHITAでは残業をしている従業員をほとんど見掛けません。アメリカでは社会全体でそういう文化であり、時間が来たら仕事の時間は終わりと驚くぐらい切り替えがはっきりしています。顧客も同じワークスタイルの為、ワークライフバランスという面では日本よりもアメリカの方がリードしているのかもしれません。ここUS CHITAは従業員間のコミュニケーションが非常に良く、決まったことには一丸となって進む為、会社としての一体感を強く感じることができる拠点だと思っています。当社に入社して将来海外(できればアメリカ)で仕事をすることを、私はお勧めします。

日常の業務

朝一番は全体ミーティングを行い、製造の進捗状況、品質情報、納期情報を皆でシェアします。その後、駐在員だけで短いミーティングを行い、自分の業務の進捗を上司に報告し、同僚の仕事の状況も把握します。その後は製品設計、製造原価計算、生産設備の保守、生産計画作成等の様々な業務があります。私の場合、日本での経験が設計・生産技術でしたのでその分野の業務が多いのですが、上司と相談しながら、どのようにしたら工場運営がもっと効率よくできるか?その仕組みを考えるのも私の大切な仕事です。そのヒントの多くは工場の従業員が持っていますので、従業員との日常のコミュニケーションは一番大事な仕事かもしれません。また、日本の親会社の代表として来ている訳ですから、親会社とのコミュニケーションも欠かせません。設備導入の相談や、業務の進捗状況の報告など、こまめに報告・連絡・相談して、US CHITAがどのような状況なのかを上手く伝えなくてはなりません。そういう意味では、私も含め駐在員はコミュニケーション能力に長けていると自負しています。

お問い合わせ先

窓口 知多鋼業株式会社 総務課(平田、関谷)
連絡先 〒486-0903 愛知県春日井市前並町2丁目12番地4
TEL.0568-27-7750
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